理事長あいさつ

「養父市には“はちぶせの里”があるんだよ」と私たちの存在を自慢してもらえるような魅力あふれる法人を目指して、私たちと関わる皆さんが身も心も豊かになってもらえるように取り組んでいきたい

理事長 角野昭男

社会福祉法人関寿会は、法人開設の数年前から私たちの町にも特別養護老人ホームを作りたいという私の父親の熱い想いを引き継いで開設いたしました。

当初は福祉の世界のことを経験したことがなかったので、準備の段階でも、実現するのは難しいだろうと冷ややかな目に晒されながらのゼロからのスタートでした。

しかし、私たちの想いを理解し、共感して下さる地域の人たち、職員となってくれた人たちのおかげで、今では特別養護老人ホームを始めとして、様々な福祉分野の事業を実施する法人となりました。

私は理事長として組織のトップではありますが、私たちの仕事の主人公はなんと言っても職員です。プロフェッショナルに求められるものは厳しいものがありますが、それを理解したうえで、仕事そのものに楽しみが見いだせるように、のびのび働ける職場にしていきたいと考えています。職員があらゆる可能性にチャレンジする精神を大切にすれば、たくさんのアイデアが湧き出てくることでしょう。そうして湧き出るアイデアを職員同士が支え合い、補い合うような日常こそが、私たちのもとに訪れる利用者の皆さん、ご家族の皆さんに寄り添ったサービスを提供できると考えています。私が目立つのではなく、一人ひとりの職員が持ち味を活かして、目立っていってほしいと願っています。

職員・役員・入居者・利用者全ての方が同等で、お互い気遣いなく、全員で仕事に取り組み、利用者の方々に喜んで頂き、全員で楽しみ幸せを享受することを常に意識していきたいと思います。最高の技術と思いやりを自負できるように、強靭な精神・たゆまない努力・清らかな謙虚心を持って養父市に日本一素晴らしい福祉があると言われるようになりたいと考えます。少し大きなことを言えば、利用者さんとそのご家族、地域の人たちが「養父市には“はちぶせの里”があるんだよ」と自慢してもらえるような魅力あふれる福祉のリーディングカンパニーを目指し、地域の皆さんが身も心も豊かになってもらえるように取り組んでいきたいと思います。