スタッフ– category –
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北村 一樹
身近な介護を見て福祉への扉が開かれ、落ち着いた時間が流れる今の職場と出会う 私が高校生の時、祖父が病気で吸引が必要になり、祖母も脳梗塞で寝たきりの状態でした。... -
田中 優子
未来を見据えて福祉の道へ。理想と現実のギャップに戸惑った新人時代 私は大学時代、福祉の専攻をしていました。高校生の時に進路を考える際に、将来性や資格取得を見据... -
中川 和彦
「惰性」に陥らない、日々の刺激と発見。関わりで得る手応えと達成感がやりがい 私が介護福祉の道を選んだのは、元は仕事の安定性に惹かれた部分が大きかったです。専門... -
山路 なおみ
生まれ育った街への愛着と、高齢化が進む現状に力になりたいと介護の仕事へ この地域に生まれて55年、子供の頃から可愛がっていただいた方が年老いていく姿を見て、どう... -
谷原 清代
家族と仕事、どちらも大切に。支え合いで築いた15年に感謝したい 私は視覚障害を持つ両親のもとで育ち、幼い頃から様々な障害を持つ方々と接する機会が多くありました。... -
岡本 恭輔
介護職への回帰。再び現場で感じた利用者さんやその家族と深く関わることの大切さや喜び 私は以前にも介護職に就いていたことがありますが、この仕事を一度離れたことが... -
大畑 茂
若い時に見た夢、はちぶせの里で介護への道に改めて挑戦しようと決心 私は10代の頃から、介護施設で働きたいという夢を持っていました。しかし、未経験で資格もないため... -
秋山 貢
仕事が楽しくないといけないなんて思わずに、創意工夫で「うまく進んでよかったなぁ」が長く働く秘訣 私はかつて民間企業で働いていました。入社当初はやりがいを感じま... -
柴田 由香
同じ話を初めてするように毎日のように話す入居者さん。自分の家のように過ごしてもらいたい この仕事に就く前は、まさか介護の仕事を自分がするとは考えていませんでし... -
m・s(ニックネーム)
人との関わりに苦手意識を持ちつつも、スキルアップをして成長したいと介護の仕事に挑戦 私は、もともと人と関わるのが苦手で、単純作業の仕事を選んでいました。しかし... -
鳥生 詩乃
産婦人科から介護施設へ、専門性を介護の現場に応用し、成長機会にしていきたい 以前は病院の産婦人科や小児科で勤務していました。多くの出産に立ち会う貴重な瞬間に得... -
中島真希耶
はちぶせの里に入職したのは、レクリエーションやイベントを通じて見える介護職として働く意味 祖父母のために何かしたいという思いから介護職を選びました。初めて訪問...