藤原 克彦

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ここで見つけた、尊厳と自立の介護。後悔をバネにして介護のプロフェッショナルとして成長したい

前職から介護に転職したのは、自宅での祖母の介護にもっと関われなかったことへの後悔がありました。この経験から介護の知識や技術を学びたいという強い気持ちが生まれました。はちぶせの里で働くことを決めたのは、この法人が法人内研修を含めて年間100回近く実施していることを知り、知識を深める最適な場所だと感じたからです。この転職はただの職業変更ではなく、自らの後悔をバネにして介護のプロフェッショナルとして成長し、入居者さんやその家族に貢献したいと思ったからです。私たちの職場では尊厳と自立を重んじた介護を提供することを最も大切にしており、入居者さんやその家族からの感謝の言葉が大きなやりがいとなっていると思います。また、チームワークや人とのつながりを重視し、職員と入居者さんが支え合うコミュニティを築くことを大切にしていると感じています。私たちの職場では、自分たちの価値観や目指す介護の理念が実践できる、充実した職場環境だと感じています。

人と人とのつながりを大切にすることは、「些細な事」を大切にすること。それが気配り・心配り

介護の仕事は「人と人のつながりが大切な仕事」と認識しています。入居者さんとのふれあいや仲間との協力は大きな喜びであり、この仕事を通じて多くの人と出会い、共に働けることに大きなやりがいを感じています。また、入居者さんやその家族からの感謝の言葉や笑顔を受けることは、この仕事が人のためになるやりがいのあるものであることを再認識させてくれます。これらの経験から言えることは、介護の仕事が単なる作業をこなす仕事ではなく、人の生活や心に深く関わり、影響を与える重要な役割を担っていると感じることができます。「些細な事」を大切にするというのは、相手への気配りや心配りがないとできないことと思っています。些細な事をスタッフ間、入居者さんやその家族、全ての人たちに対して行っていくように心掛けていきたいと意識するようにしています。

技術と人間性が融合する新しい介護の未来に向かって積極的に取り組んでいきたい

未来の介護においてはIT技術の統合に大きな可能性を感じています。特に、特別養護老人ホームにWi-Fiが導入されることで、介護サービスにおいて個別対応が可能になり、さらにカメラを通じた分析により、介護の仕事の深さを理解することができるようになります。これは、データを基に危険を回避し、家族に具体的な情報を提供できるというメリットをもたらすと思います。また、ITを含めたマネジメントの必要性があり、情報過多の時代において、それらをどのように管理していくかが重要であると考えています。これは、介護サービスの質を向上させる上で、技術的な進歩だけでなく、それを適切に管理し、活用する能力も同様に重要となります。技術進歩と人間性を重んじる介護のバランスを取ることが重要です。これらを含めた新しい介護方法や技術の導入に積極的に取り組むことを目指していきたいです。

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