スタッフ– category –
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小林 愛
高齢者との意思疎通の苦労も良い経験。一人ひとりの物語に耳を傾けていきたい 私が介護業界に足を踏み入れた当初、介護の仕事に馴染みがなく、その業務の習得は大きな挑... -
足立 恭子
ユニットケアで一人ひとりに寄り添って、その人に合わせたケアができることで感じるやりがい 中学生の頃、祖父が病気で、祖母、父や母が介護をしている姿を見て、福祉の... -
谷村 真吾
おばあちゃんが大好きで介護の仕事に興味を持ち、「大変だな」と感じつつ歩み続ける介護の道 神戸の介護専門学校を卒業後、神戸の地で介護の仕事に従事し始めましたが、... -
守本 宗年
叔父の介護が導いた新しい道。人生の中で最も価値のある瞬間を得ることができた介護の仕事 私は、大学時代を大分で過ごし、その後、大分で就職をしました。マイクロフィ... -
山名 友紀
様々な仕事の経験を経て、「自分が入所したいと思える施設を作りたい!」と再び介護の道へ 私は色々な仕事を経験してきました。小学生の時、認知症になった祖父に何もで... -
熊原 千啓
それぞれ違う利用者さん一人ひとりと、日常的な平凡なやり取りの中に意義や魅力がある仕事 もともとはものをつくる仕事をしていましたが、人と直接関わる仕事がしたいと... -
西岡 幸二
障害があっても、「休まんと出てきてや!」といった利用者さんお声掛けの中で働く喜び 若い頃は介護の仕事には興味がなかったのですが、義姉に勧められて、介護の仕事を... -
西谷あゆみ
スタッフ間で考え、模索した結果、笑顔が見えた瞬間にとてもやりがいを感じます はちぶせの里に入職して7年目になります。初めて訪れた時に、働く人たちの姿を見て、「... -
池田 亜矢子
一緒に同じ方向を向いて頑張れる仲間たちがいることが「はちぶせの里」で働く大きな力 はちぶせの里で働くまでは様々な仕事をしていました。正社員で働くことはありませ... -
竹内 美保
一人ひとりの事情を尊重する職場風土の中で、仕事と家庭の両立ができた15年 私は結婚後、施設で介護の仕事をしていました。しかし、夜勤をしながら子育てをすることに不... -
和田さゆり
入居者さんと触れ、会話をし、生活を知ることで、どんどん学びを深めていきたい福祉の仕事 大学卒業後、管理栄養士として病院に就職しました。病院では調理が主たる仕事... -
津崎菜美
子育てをしながら介護職ができるのは、お互い様の関係が成り立っている「はちぶせの里」だから 高校卒業後、従来型の施設で働いていましたが結婚を機に退職しました。出...